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生活習慣病 ・肥満外来

🍀 肥満と生活習慣病・がん・認知症リスクについて

~未来の健康は、今の小さな一歩から~

当クリニックでは、生活習慣病予防と健康寿命を延ばすためのサポートを行っています。
このページでは、肥満と生活習慣病、がんリスク、そして認知症との関連について、わかりやすくご紹介します。

肥満とは?

肥満とは、体に脂肪が過剰に蓄積された状態です。特におなか周りに脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」は、健康リスクが高くなります。

  • 🌟 BMI(体格指数)25以上で「肥満」と診断されます
  • 🌟 腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上が目安

肥満が引き起こす生活習慣病

肥満はさまざまな病気のリスクを高めます。自覚症状がないうちに進行することもあるため、注意が必要です。

    🩺 高血圧 🩺 糖尿病 🩺 脂質異常症 🩺 心筋梗塞・脳梗塞 🩺 脂肪肝 🩺 睡眠時無呼吸症候群

肥満とがんリスク

近年、肥満ががんのリスクを高めることも明らかになってきました。

    🎗 大腸がん 🎗 乳がん(特に閉経後) 🎗 子宮体がん 🎗 食道がん 🎗 肝臓がん など

肥満により体内で慢性的な炎症が続くと、細胞にダメージが蓄積し、がんの発生につながることが指摘されています。

生活習慣病と認知症リスク

近年、生活習慣病と認知症の関係も注目されています。

    🧠 高血圧や糖尿病は、脳の血流を悪化させ、脳梗塞や認知症リスクを高めます。 🧠 脂質異常症や肥満も、アルツハイマー型認知症のリスクを高める要因とされています。

生活習慣を整えることは、将来の認知症予防にもつながります。

肥満を防ぐ・改善するには?

 
    • 🥗 
食事を見直しましょう
    • 野菜・魚・豆類をたっぷり。揚げ物や甘いものは控えめに。 🚶‍♂️ 
運動を日常に取り入れましょう
    • ウォーキングやストレッチを無理なく続けましょう。 😴 
睡眠とストレスケア
    質の良い睡眠と、心のリラックスも大切です。

当クリニックのサポート体制

 
    • 🩺 医師による健康診断
    • 🥗 食事アドバイス
    • 💪 個別の運動プランのご提案
    • ※スマートウォッチを用いた健康管理アプリも導入予定
    • 📝 必要に応じたお薬のご相談

抗肥満薬による治療について

食事療法や運動療法を十分に行っても体重減少が難しい方に対し、医師の判断のもと、抗肥満薬による治療をご提案する場合があります。当院では以下の注射薬・内服薬をご用意しています。

  • 【注射薬】ウゴービ皮下注(一般名:セマグルチド)
  • 【注射薬】ゼップバウンド皮下注(一般名:チルゼパチド)
  • 【内服薬】リベルサス錠(一般名:セマグルチド)

● 用法・用量
注射薬(ウゴービ・ゼップバウンド)は週1回皮下注射します。内服薬(リベルサス)は1日1回、起床時の空腹時にコップ約半分の水で1錠を服用し、服用後少なくとも30分は飲食・他の薬の服用を避けます。いずれも副作用の発現を抑えるため少量から開始し、経過をみながら段階的に増量します。用量は医師が個別に判断します。

● 主なリスク・副作用
悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、注射部位反応(紅斑、そう痒感、疼痛、腫脹等)、心拍数増加、低血圧、急性膵炎 等。気になる症状があらわれた場合は、速やかに当院へご相談ください。

● 治療に必要な期間・回数の目安
効果の維持には継続的な使用が必要となる場合があります。投与期間・回数は、体重の変化や副作用の有無をふまえ、医師が個別に判断します。

● 標準的な費用(税込)

💉 注射薬
・ウゴービ皮下注 MDペン 1本(4週分)0.25mg … ¥10,000
・ゼップバウンド皮下注 4本(4週分)2.5mg … ¥13,000

💊 内服薬(リベルサス錠/30錠あたり)
・リベルサス錠 3mg 30錠 … ¥7,000
・リベルサス錠 7mg 30錠 … ¥15,000
・リベルサス錠 14mg 30錠 … ¥30,000

※用量・本数により費用は異なります。診察料等が別途必要となる場合があります。


【承認された効能・効果と異なる目的での使用について(重要)】

■ 承認された効能・効果と異なる使用であること
・ウゴービ皮下注(セマグルチド)およびゼップバウンド皮下注(チルゼパチド)は、いずれも一定の基準(BMIや合併症等の条件)を満たす肥満症の患者に対する治療薬として、厚生労働省により国内で承認されています。当院では、これらの承認・保険適用の基準を満たさない方への自費提供を行う場合があり、その場合は承認された効能・効果・用法用量と異なる使用となります。
・リベルサス錠(セマグルチド)は、2型糖尿病の治療薬として国内で承認されています。肥満・減量を目的とした処方は国内で承認されておらず、承認された効能・効果と異なる使用(適応外使用)となります。

■ 入手経路
当院では、国内の医薬品卸売業者を通じて、国内で承認された医薬品を仕入れています。

■ 国内の承認医薬品等の有無
セマグルチドおよびチルゼパチドの注射製剤が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。なお、リベルサス錠(経口セマグルチド)は2型糖尿病の治療薬として国内で承認されています。

■ 諸外国における安全性等に係る情報
これらの成分の注射製剤は、米国食品医薬品局(FDA)等の海外規制当局でも肥満症治療薬として承認されています。一方、経口セマグルチド製剤(リベルサス等)の肥満・減量を目的とした使用については、国・地域により承認状況が異なります。また、承認された基準・目的と異なる条件での使用(美容・痩身・ダイエット等を目的とした使用を含む)については、安全性が十分に確立されておらず、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

■ 医薬品副作用被害救済制度について
承認された効能・効果、用法・用量等と異なる使用により、万が一重篤な副作用が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

ご興味のある方は、ぜひ担当医までお気軽にお問い合わせください。一人ひとりに合わせたサポートで、無理なく生活改善をお手伝いします。

🍀 いまからできる、小さな一歩を。当クリニックは、皆さまの未来の健康づくりを応援します。今日からできること、一緒に始めましょう!✨

 

              
       

 

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