お知らせ
- 4月からの診察日変更のお知らせ(重要なお知らせ) [2026.02.14更新]
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4月より割澤医師退職のため、水曜日の午後枠は休診となります。
午前中(奥井医師担当)は、引き続き診療いたしますので、水曜日がご都合のいい方は、午前中に予約をお願いいたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
※なお、第1,3土曜日に関しては、4月より診療を開始できるよう調整中です。少々お待ち下さい。
院長
- 休診のお知らせ [2026.02.14更新]
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割澤医師休診
2/25 16:00~ (代診 松本医師)
3/18 午後休診(代診はありません)
※大変申し訳ございませんが、すでに予約を取られている方は、予約変更をお願いいたします。
くれぐれもお間違いのない様お願いいたします。
院長
- 奥井医師休診のお知らせ [2026.01.11更新]
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⚠️ 3/11(水)午前 外来担当医変更のご案内
3月11日(水)午前の外来は、都合により担当医が変更となります。
👤 奥井 医師 ⇒ 松本 医師(代診)
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
- 診察時間変更のお知らせ 1/21(水)13:30-16:00 [2025.12.26更新]
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1/21(水)割澤医師、出張のため診察時間を13:30-16:00までとさせて頂きます。
16:00以降は診察できませんので、お間違えのないようお願いいたします。
- 高血圧治療ガイドラインが改定されました [2025.11.24更新]
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📋 ガイドラインの改訂について
2025年8月、日本高血圧学会が6年ぶりに高血圧治療ガイドラインを改訂しました。今回は名称も「高血圧管理・治療ガイドライン2025」に変わり、病院での治療だけでなく、ご家庭での日々の管理を重視する内容になっています。
🎯 最も大切なポイント(まず知ってほしいこと)
目標血圧値:全年齢で130/80mmHg未満
- 病院での測定:130/80mmHg未満
- ご家庭での測定:125/75mmHg未満
これまで年齢や合併症によって異なっていた目標値が、基本的に統一されました。
📊 2019年版からの主な変更点
1. 名称の変更
- 「治療」→「管理・治療」へ
- 病院での治療だけでなく、ご家庭での自己管理を重視
2. 高血圧の診断基準は据え置き
- 診察室血圧:140/90mmHg以上
- 家庭血圧:135/85mmHg以上
- この基準は変わりません
3. 降圧目標の統一(最大の変更点)
2019年版では:
- 75歳未満:130/80mmHg未満
- 75歳以上:140/90mmHg未満
- 合併症により目標が異なっていた
2025年版では:
- 全年齢:130/80mmHg未満に統一
- 75歳以上の高齢者も基本的に同じ目標
- ただし、体調に配慮しながら個別に調整
4. 高齢者の目標血圧の厳格化
2019年版で「75歳以上は140/90未満」とされていた目標が、130/80未満へ引き下げられました。ただし:
- ふらつき、立ちくらみがある場合は無理をしない
- フレイル(虚弱)や要介護の方は個別に調整
- 安全第一で進めます
5. 朝の高血圧対策の強化
- 朝の血圧を130未満にする運動を推進
- 起床後1時間以内の血圧測定を重視
6. 生活習慣改善の新しい評価法
- **尿中ナトリウム/カリウム比(Na/K比)**の活用
- 減塩だけでなく、カリウムを増やす食事の重要性
7. 運動療法の拡充
- 有酸素運動に加えて筋力トレーニングも推奨
- 筋トレも血圧を下げる効果があることが明記
8. 薬物療法の変更
- β遮断薬が第一選択薬に復活
- 糖尿病患者でのRAS阻害薬の優先が外される
- 早めの2剤・3剤併用を推奨
9. ライフステージ別の章を拡充
- 女性の妊娠前・妊娠中の管理
- がん治療後の高血圧(オンコ・ハイパーテンション)への対応
10. デジタル技術の活用
- 血圧管理アプリの利用を推奨
- 2022年9月から保険適用
🏠 ご家庭での血圧の正しい測り方
朝の測定
- 起床後1時間以内
- 排尿後
- 朝食前・服薬前
- 座って1〜2分安静後に2回測定
夜の測定
- 就寝前
- 座って1〜2分安静後に2回測定
記録のポイント
- アプリまたは紙で日々の平均値をつける
- 上腕式の家庭血圧計を推奨
- 定期的に機器の点検・買い替えを
🍽️ 生活習慣改善:今日からできる5つのこと
1. 減塩(1日6g未満)
- めん類の汁は残す
- 加工食品を控える
- 醤油は「かける」より「つける」
2. カリウムを増やす
- 野菜・果物・海藻・豆類・低脂肪乳製品
- 目安:尿Na/K比 2未満
- ⚠️ 腎臓病の方はカリウム制限が必要な場合があります
3. 体重管理(BMI 25未満)
- 1kg減で血圧も下がる効果
- 1ヶ月あたり1〜3kgのペースで減量
4. 運動
- 有酸素運動:速歩など30分×週5日
- 筋力トレーニング:週2〜3回
5. その他
- 節酒:日本酒1合・ビール中瓶1本まで、週に数日の休肝日
- 禁煙
- 睡眠:6〜8時間
- 寒い日の入浴に注意
💊 お薬について
第一選択薬(基本の薬)
- カルシウム拮抗薬(CCB)
- ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)
- ACE阻害薬
- 利尿薬
- β遮断薬(2025年版で復活)
治療の進め方
- まず1剤から開始
- 目標に届かなければ早めに2剤・3剤の併用
- 毎日同じ時間に服薬
- 副作用(咳、むくみ、立ちくらみ等)はすぐにご相談を
🔍 特別な配慮が必要な方
- 高齢でフレイルがある方:転倒予防を優先
- 妊娠を考えている・妊娠中の方:早めにご相談を
- 心不全・腎臓病・脳卒中後の方:より厳格な管理
- がん治療中・治療後の方:薬の相互作用に注意
❓ よくある質問
Q. 130/80未満にならないとダメですか? → 目指す目標ですが、めまいやふらつきが出る場合は無理をしません。安全に続けられる範囲で調整します。
Q. 家庭血圧が病院より高い/低い → 朝の高血圧が隠れている可能性があります。朝・晩の平均で判断します。
Q. いつ受診すべき? → 家庭血圧の平均が135/85以上、朝の上がりが大きいとき、薬の飲み忘れ・副作用があるときはご相談ください。
📱 デジタル技術の活用(新しい取り組み)
- 高血圧治療補助アプリが保険適用に
- スマートフォンで血圧記録・管理が可能
- 尿中Na/K比の測定アプリも利用可能
💡 最後に
高血圧はコントロールできる病気です。新しいガイドラインでは、すべての年齢の方が130/80mmHg未満を目指すことになりましたが、無理は禁物です。
**「測る」「続ける」「相談する」**の3つを一緒に進めていきましょう。
ご不明な点や心配なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
📚 参考資料
- インフルエンザ対策について [2025.10.13更新]
- インフルエンザの流行時期がやってきました。本年は例年より早く流行期に突入したようです。 予防接種はすでに開始しております。※予約はHPからお願いします。
- 休診のお知らせ [2025.09.26更新]
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9月29日、30日 上原休診→松本代診となります。循環器疾患で受診される方は、お手数ですが10月1日水曜あるいは、10月6日月曜日以降でお願いいたします。
突然の掲示になってしまい、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 上原 - [2025.09.07更新]
- 10月の休診日のお知らせ。 朝夕の風に秋の気配を感じる季節となりました。皆さまにおかれましては、お健やかにお過ごしでしょうか。 秋は気温の変化が大きく、夏の疲れが出やすい時期です。体調を崩しやすく、血圧の変動や心臓・呼吸器の症状が出やすくなりますので、どうぞご自愛ください。当院では、引き続き生活習慣病や心臓・血管の健康管理に加え、季節の変わり目の不調や予防にも力を入れてまいります。定期的な検診や体調のご相談など、お気軽にお立ち寄りください。
- 医療DXが拓く未来 [2025.08.12更新]
- 医療DXが拓く、未来の健康管理 「医療DX」という言葉を耳にしたことがありますか?これは「医療デジタルトランスフォーメーション」の略で、デジタル技術を活用して医療のあり方そのものを変革していくことを指します。 これまでの医療は、病気になってから病院に行き、治療を受ける「反応型医療」が中心でした。しかし、今後は病気になる前にリスクを予測し、予防する**「予測型・予防型医療」**へと変換する時代が近いうち到来すると思われます。 その中でも、注目されているのが、スマートウォッチです。心拍数、睡眠時間、運動量などの日々のデータを24時間365日、継続的に記録し続けます。GoogleのGemini等の生成AIがこの膨大なデータを分析することで、個々人の健康状態をより深く理解し、生活習慣病などの重症化リスクを早期に発見できるようになることが期待されています。 将来的には、病気が発症するさらに前の段階、つまり、ご自身の体のデータから病気の兆候を予測し、発症そのものを防ぐための治療や介入を行う**「先制医療」**の実現ができれば、誰もが、病気に怯えることなく、自分らしい人生を送れる社会になるかもしれません。 当院では、Life Care plusというアプリケーションを用いた健康管理事業を筑波記念病院およびGoogle関連企業の協力を得て開発を進めており、秋頃にはいよいよリリース予定です。まずは、心臓病のある患者さんの重症化予防管理、運動管理を始めてまいります。ご興味のあるかたは、お声かけください。
- 9月診療日のお知らせ [2025.08.02更新]
- 9月の診療日をお知らせします(暦通りになりますので、お間違えのないようにお願いします)。
当院で行っている治療
一般的な内科系疾患
風邪、発熱、疲れ、だるさ、体重減少、頭痛、立ちくらみ、食欲不振、腹痛、下痢、嘔吐、花粉症、蕁麻疹など
循環器科系疾患
めまい、ふらつき、動悸、胸痛、息切れ、呼吸困難、むくみ、失神発作、背中の痛みなど
詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。
肥満症
食事療法、運動療法を行なっても痩せられない方
交通案内
〒104-0031
東京都中央区京橋二丁目11番5号 パインセントラルビル5 階
都営浅草線宝町駅A6出口徒歩1分 東京メトロ銀座線京橋駅6番出口徒歩3分 東京駅八重洲南口出口徒歩10分
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診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~13:00 | 上原 裕規 | 上原 裕規 | 奥井 健太※ | 松本 章一 | 松本 章一 | 上原 裕規✴︎ | / |
| 14:30〜18:30 | 上原 裕規 | 上原 裕規 | 割澤 高行* | 松本 章一 | 松本 章一 | / | / |
※ 聖路加国際病院心血管センター
*NTT東日本関東病院循環器内科
✴︎第2、4土曜のみ診療
土曜日は、9:30-12:30になります。
水曜日は午前の部:9:00-12:00/午後の部 13:30-17:00になります。
診療時間お間違えないようにご注意ください。
休診日:日曜日 祝日
施設基準の掲示
保険医療機関としての届出情報および取り組みについて 京橋ライフスタイル・ハートクリニックでは、患者さまに安心して診療を受けていただけるよう、以下の施設基準の届出を行い、適切な体制を整えております。 ■ 診療報酬に関する届出内容 当院は、以下の加算に係る施設基準を満たしており、地方厚生局に届け出を行っています。 機能強化加算 当院は、かかりつけ医機能を有する診療所として、地域における包括的な医療を提供しています。 外来感染対策向上加算 感染対策として、定期的な研修や院内環境の整備を行い、安心・安全な診療体制を整えております。 医療情報・システム基盤整備体制充実加算 オンライン資格確認を導入し、患者さまの受診歴や薬剤情報等を診療に活用しています。 医療DX推進体制整備加算 医療DXの推進により、より質の高い医療提供を目指して情報連携等の体制整備を行っています。 情報通信機器を用いた診療(オンライン診療) 症状や状況に応じて、スマートフォンやPC等を用いたオンライン診療を実施しています。 ■ 明細書の発行について 当院では、医療費の内容がわかる領収証と、診療報酬の算定項目が記載された明細書を、無料で交付しております。 ■ 時間外診療に関する選定療養 診療時間外における診察については、選定療養として追加費用を頂戴する場合がございます。詳細は院内または窓口にてご確認ください。 ■ 長期収載品(先発医薬品)の選定療養について 後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬剤について、先発医薬品を希望される場合は、選定療養に該当し、価格差の一部(1/4相当)をご負担いただく必要があります。紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、ご紹介が可能です。 ・NTT 東日本関東病院 ・聖路加国際病院 ・三井記念病院 ・心臓血管研究所付属病院等 ・虎の門病院 上記以外でも患者様のご希望に沿った適切な病院をご紹介いたします。
患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。



